こんにちは、松島町のようこ接骨院です。
「整体やジムと、接骨院は何が違うの?」と聞かれることがあります。私が思う答えは、解剖学・運動学に基づいた身体評価と、それを活かした運動療法です。
「鍛える」だけでは治らないことがあります
世の中にはたくさんのトレーニングがあり、その多くは、フォームを整えて負荷をかけ、筋力をつけることを目的にしています。
でも、ケガや慢性的な不調を抱えている身体では、次のようなことがよく起きています。
- 動かしたい関節が、そもそもうまく動いていない
- 別の部位でかばう動き(代償動作)が出て、特定の場所にストレスが集中している
この状態で負荷をかけても、痛みの原因は解消されません。かえって、かばっている部位に負担が増えてしまうこともあります。
「なぜ痛いのか」を突き止めます
当院では、施術の前にまず次のようなことを丁寧に確認します。
- どの関節の動きが制限されているのか
- どの筋肉の連携がうまくいっていないのか
- どの動きで身体のつながり(運動連鎖)が崩れ、痛みが出ているのか
こうした小さな乱れを、検査と手を使った評価で見つけ出します。そして、その場で動きを修正しながら、その方に合った運動へとつなげていきます。
この一連の流れは、解剖学や運動学をはじめとする医療の知識を持つ柔道整復師だからこそできることだと、私は考えています。
自分の身体の「エラー」を直す運動を
大切なのは、ただ動くことではなく、ご自身の身体のエラーを直すための運動をすることです。
「ここが痛い」だけでなく、「なぜ痛くなったのか」から一緒に考えていきます。慢性的な不調やケガの再発でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
こちらで特定できない痛み、筋骨格系ではない痛みの場合もあります。その場合は医療機関へ精密検査の依頼をさせていただきます。自己判断での運動療法はお気をつけくださいね。
